2013年が始まりました。
元旦はすっきりした日本晴れで、とても清々しい気持ちになれた。
仕事でしたがっ。
さて、年明け早々何を書くって事もなかったので、自分的になんとなく年明けっぽい
音楽でも、と思って色々考えていたけれど、やれ、まったりしてるだの、やれ、辛気臭い、年明けっぽくないだの、あっちこっちに行ってしまい、結局たどり着いたのが年末から引き続きケミカル大先生となった。
お目覚めっぽい清々しさと、じんわり聴くより踊りだしたくなる感じ、
バカっぽくて素晴らしい映像とそれに見合った歌詞。というのが決め手。
以前は、あまり歌詞など気にせずに音楽に触れていたけれど、最近は歌詞も自分の気持ちや状況などにマッチしていないとなんだかむず痒く感じる体質になったと思う。聞き流す分には全く気にしないけど。あ、レパートリーが少ない、というものある。
というわけで、今年もよろしく。
0 件のコメント:
コメントを投稿