休みの無い自分には若干ピンボケ気味の心地だけど、
やっぱり日本人特有?の年末感は否めない。
けれど、たまたま週一回の定休日が今日にあたったので、
年越しはは現場で過ごさないで済むんだな。ワハハ。
毎日のことだけど、お気に入りの発泡酒を数本頂き、親父から教わった味を
楽しむ。安いものだけど、僕にとっては美味しい灘酒だ。
今年も本当に素敵な一年だった。
けれど、沢山の人に迷惑をかけた。
その両方が、極端過ぎて俺らしいな、と思う。
でも、人に迷惑かけたり、がっかりさせたり、悲しませるのは、
やっぱりよくないね。
それでも、自分のエゴイズムが悪びれもなく、
無邪気に笑う。
もう少し、しみじみ一年を振り返ってみようか。
考え込む時間は、他の誰にも無い自分だけの別世界。
僕にはそんな時間がとても大切だ。
今年も本当にありがとうございました。
そしてこれからも、ずっとよろしくお願い致します。
太郎